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konono no.1 @野音

コノノ!コノノ!コノノ!コノノ!コノノ!
昨日は野音へ、konono no.1を見てきましたっ

や~カリンバの音のかわいさと暖かさにまずKO
ライブが始まった瞬間、楽器のバランスのよさ
(音域とかに違いがあって6人でうまいことレンジ広く)と、
体が自然に動くグルーヴにKO

「オドリマショー!」「アリガトゴザイマス!」等の
日本語大連発の凄まじい和み感に腰砕けKO

どこの星?国?島?で見てるライブなのか
わからなくなるような感じでした。



ウォー!!って力強く盛り上がるというよりは、
アヒャ~!!って脱力して脱帽みたいな、
バリバリ踊れるグルーヴなんだけど、
同時に物凄い脱力感と癒し感もあるような、
もうこれ聴きながら熟睡できるというか。

パッと聴くとオーソドックスな民族音楽のようでもあり、
なんか凄い既視感で、
生まれる前から見て聴いてきたバンドを見てるような、
どこかで見た聴いた記憶があるような、
魔法がかった感じでした。

ROVOはやっぱりimagoの頃のような「曲」って感じではなく、
多少キメやフレーズを決めているセッションて感じで、
やっぱり自分はもう好きじゃないなぁと 確認できてよかったような。

コノノは、超シンプルなドラム(スネアとハットのみ!)と、
パーカッション(太鼓2つのやつと、小さい何か)と、 カリンバ3つだけで、
演奏自体は割と普通なのに、
バカテクミュージシャンが揃ったROVOより、 断然グルーヴ感があり、
なかなかカルチャーショックでした
(超シンプル超チープなセットで普通の演奏なのに凄いグルーヴ。ベース音出してたカリンバが肝だったような)。

スタジオで必死に練習したテクニックと、
生活と直接繋がってる感じで外で演奏してる、
音楽の目的の違いなのかなと思ったり。

色んな意味で対照的な、 Rovoとコノノが順番に出たことで、
自分の音楽の好みを実感したり。

最後はなんと、コノノ+ROVO+渋さ、による大人数のセッション♪

コノノの打楽器2人から始まり (これがかっこよくてビビッた)、
これにROVOのツインドラムが、 コノノを尊重する感じで、ガツガツ叩かず、
パーカッション的に重なり、
渋さのダンサー隊が出てきて派手に踊りまくり、
この日の出演者(渋さ、ROVO、コノノ)ほぼ全員て感じで登場。

山本さんは、得意の、挙動不審者な立ち回り&シャウトで、
最高でした。客に水かけたり、変な動きで奇声発したり。
ROVOでもこうゆう部分出してるとこがみたいなぁ。
そして、大人数になると余計カリンバの音のよさが際立つということに驚いたり。

コノノの脱力感というのは、他で味わったことのないもので、
あの脱力感をまた味わいたいなぁーと、
また来日したら是非行きたいなぁーと思いました。
背景や周りがやっぱり野外の方がいいなぁというか、
森か路上で見たいなぁと。
野外フェスで、コノノのライヴを聴きながら、
寝っ転がって聴いてみたいなーと思ったり。
by uroco69 | 2006-08-28 18:18 | ・ライヴレポ