Sion 宅録アルバム『Naked Trucks』
2008年 11月 26日
★Sion初の宅録アルバム『Naked Trucks』
これ素晴らしいです。
個人的には、シオンのスタジオ盤ではダントツで1番好き。
ここ10年のシオンのスタジオ盤では
『東京ノクターン』が素晴らしいけど、
それを悠々と超える(全く異なる内容だけど)、
人間「シオン」の感性がビシバシ伝わってくる作品。
だからシオンが好きなんだ、と、
シオンの1番好きな部分を確信できる感じでした。
他と比較のしようがない作品だけど、個人的には今年ダントツ1番です。
声のリバーブ類は殆どなく、目の前で歌ってるような感じで、アコギの弾き語りを基本に、
ピアノ、アコーディオン、パーカッション、コーラス、ブルースハープが重ねられていて、至ってシンプルで、静かに熱い!
収録曲は、半分が未発表で、数曲が最近のアルバムから。
で、未発表曲が素晴らしく、
【前にも言われたもんさ ”奴も終わったな” 悪いな 面白くなるのはこれからさ】「宝物」、
【生まれた街での暮らしより 此処で暮らした時間の方が ずっと長くなって あの時の あなたの歳になった】「Slide」
前作『住人』収録曲の「光へ」「ジョニーデップ以外は」「住人」なども、歌詞が突き刺さる感じになり、
個人的に『住人』は(その前の『20th~』も同様に)、ロックなアレンジが失敗してるように感じていたので
(歌詞が聴き取りにくく、凡庸なロックに聴こえる)、大満足したり。
シオンの最高傑作といえば「12号室」「俺の声(Live Version)」「コンクリートリバー(Live Version)」あたりが、
まず浮かぶのですが、これらに共通しているのが、
聴いてて時間が止まるような、タイムスリップするような、感じ。
それはシオンに限らず、昔のフォークや(ニールヤングの『After The Gold Rush』とか)、
昔のアシッドフォークとか、昔ならではのものと思っていました。
最近のシオンの作品には名曲は色々あるんだけど、
この時間が止まるような感じは、やっぱり時代と歳が関係していて、
シオンに限らず、今、それを求めるのはオカド違いと思ってたんだけど、
まさかこの最新アルバムで、それを味わえるとは…なんて贅沢な。シオンスゲェ。
で、このシオンの最高傑作『Naked Trucks』は、
なんと、通販とライヴ会場での販売onlyで、普通にCD屋では買えません…。
定価3500円、送料500円で、通販だと4000円になり、
海外アーティストの輸入盤に比べると倍だけど、
シオンという偉大なベテランアーティストが、さらけ出して頑張って作り、伝わる内容で、
一生聴いていけるアルバムとなれば、決して高くないです。
http://www.interq.or.jp/rock/sion/toutyancd/2008/naked.html
http://shop.music-depot.jp/ShoppingCart.aspx?scode=190&pcode=SION-1
このアルバムはきっとシオンにとって特別なアルバムで、
今後は戻るのかもしれないけど、こんな素晴らしい宅録作品が作れるなら、
正直今後もこの形で作品を出してほしいなぁ。
これ素晴らしいです。
個人的には、シオンのスタジオ盤ではダントツで1番好き。
ここ10年のシオンのスタジオ盤では
『東京ノクターン』が素晴らしいけど、
それを悠々と超える(全く異なる内容だけど)、
人間「シオン」の感性がビシバシ伝わってくる作品。
だからシオンが好きなんだ、と、
シオンの1番好きな部分を確信できる感じでした。
他と比較のしようがない作品だけど、個人的には今年ダントツ1番です。
声のリバーブ類は殆どなく、目の前で歌ってるような感じで、アコギの弾き語りを基本に、
ピアノ、アコーディオン、パーカッション、コーラス、ブルースハープが重ねられていて、至ってシンプルで、静かに熱い!
収録曲は、半分が未発表で、数曲が最近のアルバムから。
で、未発表曲が素晴らしく、
【前にも言われたもんさ ”奴も終わったな” 悪いな 面白くなるのはこれからさ】「宝物」、
【生まれた街での暮らしより 此処で暮らした時間の方が ずっと長くなって あの時の あなたの歳になった】「Slide」
前作『住人』収録曲の「光へ」「ジョニーデップ以外は」「住人」なども、歌詞が突き刺さる感じになり、
個人的に『住人』は(その前の『20th~』も同様に)、ロックなアレンジが失敗してるように感じていたので
(歌詞が聴き取りにくく、凡庸なロックに聴こえる)、大満足したり。
シオンの最高傑作といえば「12号室」「俺の声(Live Version)」「コンクリートリバー(Live Version)」あたりが、
まず浮かぶのですが、これらに共通しているのが、
聴いてて時間が止まるような、タイムスリップするような、感じ。
それはシオンに限らず、昔のフォークや(ニールヤングの『After The Gold Rush』とか)、
昔のアシッドフォークとか、昔ならではのものと思っていました。
最近のシオンの作品には名曲は色々あるんだけど、
この時間が止まるような感じは、やっぱり時代と歳が関係していて、
シオンに限らず、今、それを求めるのはオカド違いと思ってたんだけど、
まさかこの最新アルバムで、それを味わえるとは…なんて贅沢な。シオンスゲェ。
で、このシオンの最高傑作『Naked Trucks』は、
なんと、通販とライヴ会場での販売onlyで、普通にCD屋では買えません…。
定価3500円、送料500円で、通販だと4000円になり、
海外アーティストの輸入盤に比べると倍だけど、
シオンという偉大なベテランアーティストが、さらけ出して頑張って作り、伝わる内容で、
一生聴いていけるアルバムとなれば、決して高くないです。
http://www.interq.or.jp/rock/sion/toutyancd/2008/naked.html
http://shop.music-depot.jp/ShoppingCart.aspx?scode=190&pcode=SION-1
このアルバムはきっとシオンにとって特別なアルバムで、
今後は戻るのかもしれないけど、こんな素晴らしい宅録作品が作れるなら、
正直今後もこの形で作品を出してほしいなぁ。
by uroco69
| 2008-11-26 20:06
| ・CD/DVDレビュー




















